中期戦略

当社は、事業の方向性を示す中期戦略を5年ごとに策定しており、これまで、個人向け光サービス「ピカラ」や新高松データセンター「Powerico」をはじめとする事業の発展・拡大に取り組んでまいりました。
一方、社会・生活・産業におけるデジタル化の進展に伴いデータ活用が飛躍的に拡大・発展し、ICT(情報通信技術)が「データインフラ」として重要な役割を担う「データ駆動社会」の到来が予見されています。なかでも通信市場では、通信と放送の融合や上位レイヤー(ソフトウェア)と通信役務の一体化が進展するなど、業界構造そのものの変化が進んでいます。
そうしたなか、当社がさらに複雑化・高度化するお客さまニーズに俊敏に応えていくために、企業体質を強化するとともに、次世代高速通信やセキュリティ分野等の新領域にも積極的に取り組んでいくことを織り込んだ新たな中期戦略を、2019年4月に策定いたしました。

(1) 目指す姿

「新しい価値を追求し、進化・成長するライフライン」

(2) 基本戦略

  • 事業の進化・成長を目指し、
    ―様々なサービスをワンストップで提供する既存事業の強化・拡大
    ―M&A等の投資戦略を効果的に組み合わせて、新事業の開拓
    に取り組みます。
  • 企業体質の強化に向け、「①お客さま対応品質」「②商品・サービス品質」「③業務プロセス品質」の3つの品質向上を図ります。
  • 社会的な課題である「働き方改革」に加え、その先にある“やりがい”もテーマとして「働きがいのある職場」を目指します。

(3) 目標水準

[数値目標]
  • 営業利益額      65億円以上(2023年度)
  • 営業キャッシュフロー 470億円以上(5ヵ年累計)

[経営指標]
  • 成長(戦略)投資額  100億円程度(5ヵ年累計)

なお、中期戦略の内容につきましては、別紙をご参照ください。
別紙:「STNet中期戦略~「新しい価値を追求し、進化・成長するライフライン」を目指して~」

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